テーブル茶道が気軽に体験できる手ぶらOK おすすめスポット4選!

テーブル茶道 体験・教室

テーブル茶道が気軽に体験できる手ぶらOK おすすめスポット

気軽に手ぶらでテーブル茶道が体験できるオススメのスポットを4つ紹介します。エリアは京都、大阪になります。

■基本情報(比較表)

この体験レポートを読むことで関西にあるおすすめ4スポットの特徴、料金、満足度など比較検討できます。

施設名 体験スタイル 料金目安 所要

時間

場所(最寄駅)
①日本文化体験施設「庵」大阪 盆略点前体験 ¥1,160〜 30分 大阪(大阪市)・肥後橋駅
②お茶と宇治のまち歴史公園 茶づな 盆略点前体験(石臼で茶葉をひく体験付き) ¥2,800〜(ミュージアム入館料込) 60分 京都・宇治駅
③茶道総合資料館 立礼式

※茶道資料館併設のため入館料1,300円別途必要

¥1,000〜 30分 京都・市バス堀川寺ノ内
④さかい利晶の社  立礼式での呈茶体験・茶室でのお点前体験 ¥800〜1,000 20分 大阪(堺市)・宿院駅

【大阪】

①日本文化体験施設「庵」大阪

https://osaka.nipponbunkan.com/plan/an-osa-0005

📌魅力ポイント:手ぶらで気軽に体験が365日可能。当日予約も可。自分で抹茶を点てて、飲むことができる。和三盆を使った干菓子付き。

📌体験の流れと感想:わかりやすく裏千家の作法をアレンジした内容のお点前体験。外国のお客様や初心者向けの内容。

📌おすすめする人:コスパ良く体験したい。簡単にお点前について知りたい。

📌プチ情報:京都五条にこの施設の本店があり舞妓さんと楽しめるお点前体験も実施されている。

・抹茶は丸久小山園のものを使用。

 

 

 

 

【京都

②お茶と宇治のまち歴史公園 茶づな

https://uji-chazuna.kyoto/event/

📌魅力ポイント:石臼をひいて自分だけの抹茶をつくれる。日本茶インストラクターにより「抹茶ができるまで」について冊子や大きなモニターを用いてイチから学べる。

📌体験の流れと感想:抹茶のできるまでについて丁寧な説明でわかりやすい、海外からお越しのお客様が多い。

📌おすすめする人:抹茶の育て方、製造方法について詳しく知りたい。カジュアルな雰囲気で楽しみたい。

📌プチ情報:自分でひきたての抹茶を使って一服、また事前に用意された抹茶を使って一服点てることができ、その違いを楽しめる。

・ミュージアム内にショップがあり抹茶や茶筅を購入できる。

 

 

 

 

【京都】

③茶道総合資料館(展示は日本語のみ)裏千家センター内

https://www.urasenke.or.jp/textc/gallery/teicha/

📌魅力ポイント:本格的な雰囲気、伝統的な立礼卓を使った立礼式を体験できる。

・スタッフは着物を着用しており、一人のスタッフがお点前の実演、もう一人は説明をしてくれる。

・茶碗や茶釜をはじめ掛け軸や茶道具についての説明あり。また初心者向けに希望者には抹茶の飲み方、お菓子の食べ方についてのレクチャーを受けられる。

📌体験の流れと感想:丁寧な説明でわかりやすい、ほど良い緊張感のある静かな空間だった。

📌おすすめする人:格式高い雰囲気を体験したい。裏千家に関心がある。茶道具に興味がある。

📌プチ情報:写真撮影不可

・抹茶は丸久小山園のものを使用。

・会場の大きな窓から手入れの行き届いた美しい庭が見える。

・呈茶席では大きめの荷物を置くスペースあり。また館内に小さなコインロッカーが8個程度あり。

・「今日庵文庫」という図書館が併設されており、茶の湯に関する専門書が約7万点収蔵されている。児童書や外国書の閲覧および映像資料が視聴可能。

・2階の陳列室には裏千家を代表する茶室の一つ「又隠(ゆういん)」の写しがあり茶室内部を外から見学可。

 

【大阪】

④さかい利晶の社

https://sakai-rishonomori.com/tyanoyutaiken-2/

📌魅力ポイント:伝統的な立礼卓を使った立礼式を体験できる。(表千家・裏千家・武者小路千家という流派の方たちが当番制で担当とのこと)

・スタッフは着物を着用しており、一人のスタッフがお点前の実演、もう一人は説明をしてくれる。

📌体験の流れと感想:少人数のためかアットホームな感じで質問しやすい雰囲気だった。

📌おすすめしたい人:和やかな雰囲気で体験したい。千利休について知りたい>>>

          本格的な茶道に興味があり茶室でのお点前体験をしてみたい。

📌プチ情報:動画撮影は不可

・会場の大きなガラス張りの窓から美しい紅葉の木々が見える。

・体験会場の掛け軸、和菓子は月1回変更されているとのこと。

・抹茶は松倉茶舗か西尾茗香園(堺のお茶屋)のもの、お菓子は丸市菓子舗か宝泉菓子舗(堺のお菓子屋)のものを提供される。

・呈茶席では大きめの荷物を置くスペースあり。コートをかけるところあり。

・茶室でのお点前体験もでき、お辞儀の仕方や懐紙の扱いなど丁寧な説明あり(約45分・月1回/第3日曜日のみ/予約要)

<まとめ>

目的

最適な施設

理由

コスパ重視 ①日本文化体験施設「庵」大阪 費用を抑えつつ、気軽にお盆の上でお点前体験ができる。お茶やお菓子についても簡単な説明あり。
長時間滞在/複合体験 ②お茶と宇治のまち歴史公園 茶づな 石臼のひき茶体験、お点前体験が可能。お茶についても深く学べる。
本格志向(立礼式)/複合体験 ③茶道総合資料館 伝統的な設えと立礼卓での呈茶体験ができる。歴代家元に関連する茶道具を中心としたコレクションを見ることができる。
本格志向(立礼式)/複合体験 ④さかい利晶の社 立礼卓での呈茶体験ができる。茶室(3つあり)ではお点前体験も可能。千利休について学べる。

※お点前体験・・・自分で抹茶を点てる体験

※呈茶体験・・・スタッフが点てた抹茶を飲む体験

 

Q 体験する時のコツはありますか? 

まずは器と温度、抹茶の香りの変化を楽しみましょう。手順は完璧を目指さず、会話や雰囲気を楽しむことを第一にすると、気楽に学べます。

Q他にどこで体験できますか?  

カフェに併設の茶道サロンや、外国人の方にも人気が出てきているため、日本文化を体験できる施設でもできます。近場の教室や体験イベントを探してみるのもいいと思います。また、オンライン講座の導入も増えているようです。

まとめ

テーブル茶道(盆略点前)は、正座不要、日常のテーブルと椅子で抹茶を楽しむスタイル。伝統的な茶道の「おもてなしの心」を手軽に体験できる入門編として最適です。ぜひ一度体験スポットを訪れてみて体感してきてください。

 

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